動物の幸せを問う書籍を出版 

【2015/4/25】

兵庫県香美町村岡区中大谷の作家、西岡訓子さん(59)が、動物福祉の在り方を考える書籍「CCクロものがたり」(かもがわ出版、1500円税別)を執筆しました。

4月1日から全国の書店に並んでいます。

西岡さんは「動物の幸せについて関心を持ってもらうきっかけになれば」と心から願っています。

 

神戸市の動物管理センターに収容されながら殺処分を免れた成犬「クロ」を媒介に、行政と動物愛護に取り組む民間団体「シティーセンタークロ」(通称CCクロ)が立場を超えて手を携えていく課程を描いています。

また、しつけのモデル犬となったクロの成長を通じて、動物にとって幸せとは何か問い掛けています。

取材中に処分される多くの動物たちを目にして「最後の瞬間まで幸福な環境を動物に」という動物愛護の精神に触れた西岡さん。「動物との正しい連れ添い方を知り、伝えたい」と、家庭犬ドッグトレーナーの資格を取得しました。

兵庫県から動物愛護推進員を委託され、但馬地域の小学校で命の尊さを考える授業の講師を務めています。

刷り上がった本を手に西岡さんは「動物を飼うのは子どもを育てるのと同等の覚悟と責任が必要。学校図書として、子どもたちにも読んでもらいたい」と話し、保健所に収容される動物が少しでも減るよう祈っています。

(日本海新聞より一部抜粋)

また、読んだ本の感想は後日ブログにアップします(^o^)丿

【2015/4/25】

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