動物実験をせずに、薬の効果を確認

【2018/7/8】

島根県出雲市のIT関連企業「イーグリッド」が、島根大学医学部と連携して薬理学実習で実験動物の代わりとなるユニークなシミュレーターソフトを開発しました。

同大ではモルモットなど実験動物の殺傷を減らし、購入費用も抑制できるとして、早ければ今秋にも授業に活用したい考えです。

 

朝日新聞記事

https://www.asahi.com/sp/articles/ASL763VMCL76UBQU00B.html

 

私たちが常日頃から服用している薬は、動物実験により、開発されてきました。

ネズミやモルモット…その他にもたくさんの動物の命のおかげで今も医学は進歩し続けています。

 

ある記事には動物実験の「3Rs」について書かれています。

動物実験の倫理的原則である「3Rs」

1959年に英国のラッセルとバーチの両氏が提唱しています。Reduction、Refinement、Replacementのそれぞれの頭文字の「R」を意味し、できるだけ使用動物数を削減すること、実験動物の苦痛を避けること、微生物や細胞、植物、知覚機能の乏しい無脊椎動物に置き換えることがその趣旨となっています。

 

生き物たちに感謝の気持ちを忘れずに生活していきます。

 

【2018/7/8】

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