強毒を持つヒョウモンダコにご注意を

【2015/7/10】

強毒を持つヒョウモンダコが、鳥取県の境港市中野町の境港近くで見つかりました。

 

ヒョウモンダコとは(Wikipediaより)

体長は10cmほどの小型のタコです。

他のタコと同様に体色をすばやく変化させることができ、周囲の岩や海藻にカモフラージュするが、

刺激を受けると青い輪や線の模様のある明るい黄色に変化します。

この模様がヒョウ柄を思わせることからこの和名がつきました。

 

唾液には強力な神経毒であるテトロドトキシンが含まれ、人間でも噛まれると危険です。

ヒョウモンダコは身の危険を感じるとこの唾液を吐いたり、痛みなしに噛み付いて注入します。

フグと同じ毒のテトロドトキシンは解毒剤がなく、呼吸困難に繋がる麻痺を引き起こし、酸素不足から心停止に至る場合があります。

応急処置としては、傷口を押さえ、心臓マッサージを行います。

病院での治療は毒が体から排出されるまで酸素マスクをつけ、症状が悪化すると、特に子供は体が小さいために非常に危険です。

一般的には噛まれてから24時間が経過すれば回復に向かいます。

ただし、種によっては噛まれたときにテトロドトキシンによる麻痺症状ではなく難治性の皮膚潰瘍のみが生じることがあります。また、食しても危険とされます。

 

もうすぐ夏休みにはいります。海におでかけの際には

くれぐれもご注意ください!!!!

【2015/7/10】

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