日本犬に多い認知症

【2015/11/5】

ペットフード協会の調査(平成25年)によると犬の寿命は平均14.19歳、猫は15.01歳。

ペットフードの充実に伴い、肥満対策や腎臓病用などのサポート食も発達し、必要な栄養素をペットフードでうまく取れるようになったことも長寿の要因ですね。

愛するペットと少しでも長く一緒にいれる喜びの半面、長寿になったことで起こる癌や認知症などもふえています。

特に認知症は最近増えていて、犬では12歳くらいから発症することが多いそうです。

(何故か、猫は少ないとの事)

東京大学附属動物医療センターの武内ゆかり准教授によると、

認知症の症例は犬猫ともに夜鳴きが多く、ほかに排泄障害、何度も食事を催促する、ぐるぐる歩き回る、失禁などです。

人間と同じく、特効薬がないため、飼い主の介護という形での生活になります。

 

簡単な事ではありませんが、家族であるペットの病気を受け入れ、限られた命をどう生きていくか考えてあげる必要があります。

でも、忘れてはいけないのが、「飼い主の笑顔がペットにとって、1番の特効薬」という事です。

 

【2015/11/5】

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