水族館でラッコが見れなくなるかもしれません・・・

【2015/6/19】

全国の水族館で飼育されているラッコの数が激減しています・・・(>_<)

ニュース等でご存じの方もいらっしゃると思いますが、

ラッコは、絶滅危惧種としてワシントン条約で国際取引が規制されています。

そのうえ、高齢化が進み、繁殖に向けた取り組みもうまくいっていないため、

ピーク時の平成8年には、全国の水族館で118頭飼育されていましたが、

今現在はわずか15頭にまで減少してしまいました・・・(>_<)

 

Yahooニュースによると・・・

昔は日本にもラッコが生息していたそうです。

江戸時代中期の正徳2(1712)年に寺島良安(りょうあん)によって編纂(へんさん)された日本初の百科事典『和漢三才図会(わかんさんさいずえ)』は、「猟虎(らっこ)」が蝦夷島の東北にある猟虎島に多くいる-と紹介しています。

「猟虎」はアイヌ語が語源とされているとの事。

 当時、ラッコの毛皮は北海道の特産品として珍重され、松前藩から江戸幕府に15枚のラッコの毛皮が献上されたとの記録も残っていますが、良質ゆえに乱獲され、やがて姿を消してしまったそうです。

 

それから長い月日が経ち・・・

日本の水族館でのラッコ飼育は昭和57年に伊豆・三津(みと)シーパラダイス(静岡県沼津市)に米・アラスカから6頭が輸入されたのが最初だという事です。

意外と最近(?)ですね。

 

いずれにせよ、1度でもこの地球上に誕生した生き物たちが絶滅しないように、

共存していける世界にしていきたいですね。

 

 

【2015/6/19】

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