災害救助犬「じゃがいも」

【2019/7/12】

災害救助犬「じゃがいも」の生い立ちを見ながらブログを載せています。

今見ているのは「坂上どうぶつ王国」です。

 

じゃがいもの生まれは福島県。

2011年3月11日の東日本大震災から

3か月後に誕生しました。

兄弟は4匹。

しかし、この頃、震災で街は崩壊。

人も住めなくなってしまったこの場所で、泣く泣く5匹の子犬たちを岐阜県にあるNPO法人日本動物介護センターに渡す事になりました。

苦渋の決断でした。

しばらくして、じゃがいもの兄弟たちは、新しい家族が決まり、残ったのはじゃがいもでした。

じゃがいもは、人にあまり懐かない性格だったそうです。

そんなじゃがいもがある日、同センターで行っている災害救助犬の訓練に興味を示すようになります。

「故郷を追われたこの子犬が、災害救助犬になれたなら、福島の人たちの、飯舘村の人たちの励みになるだろう」

この決断から、じゃがいもが災害救助犬になれたのは11回目の試験でした。

諦めない気持ち。

そして、じゃがいものやる気(生きる場所)を尊重してくれたセンターの方たちの信念は、テレビ画面を通して私の心に突き刺ささりました。

 

間違いなく福島の方たちに届いています。

 

今もじゃがいもは、どこかで頑張っていますね…♡

 

 

 

 

 

 

 

【2019/7/12】

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