【2018/11/8】
奈良県平群町の松本好史さん(65)が、事故や病気などで脚が不自由となった犬や猫のために、車いすを手作りしています。
評判を聞いた全国の飼い主の依頼を受け、ホームセンターで入手できる材料を使って、材料費のみのボランティアで請け負っているそうです。
「一匹でも多くの犬や猫が、散歩できるようになれば」と話す松本さんは、ペットと私たち飼い主の救世主ですね!
記事
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181106-OYT1T50038.html?from=yartcl_outbrain1
歩行困難になり寝ることだけしか出来なかったペットたちに希望の光が見えてきます☆
【2018/11/8】