犬猫殺処分、愛護団体が2万匹超引き取り

【2018/12/2】

犬猫の殺処分ゼロを目標に各都道府県では、様々な取り組みがなされています。

しかし、年に何万頭の犬猫が保健所に送られてくるでしょうか…

それをゼロに近づける裏では、愛護団体の力なしではなし得ないとても深刻な事態になっています。

朝日新聞ニュースによると

今月、全国の自治体で殺処分された犬猫の数が2017年度、初めて5万匹を下回ったと発表しました。一方で、朝日新聞の調査からは、動物愛護団体の活動が、殺処分減少の原動力になっている実態が浮かび上がってきました。

環境省の発表によると、17年度に全国の自治体で殺処分された犬猫は4万3227匹(負傷動物を含まず)。この5年で、3分の1に減少した計算だ。

しかし、朝日新聞が動物愛護に関する事務を所管する全国の都道府県、政令指定都市など計115自治体全てを調査したところ、16年度では90の自治体が、収容した犬猫を動物愛護団体(個人ボランティア含む)に引き取ってもらう、いわゆる「団体譲渡」を行っていることが分かった。

団体譲渡した犬猫の数を集計できている83自治体を合計すると、少なくとも犬は8300匹、猫は1万2929匹が動物愛護団体に引き取られていた。

 

記事

https://www.asahi.com/sp/articles/ASLCF5HX7LCFUTFL00F.html

 

私たちは、殺処分ゼロという名目で、動物愛護団体の方たちに計り知れない負担とご苦労をかけてしまっている事を知らなければなりません。

【2018/12/2】

PAGE TOP