犬猫譲渡会の現場

【2019/5/22】

ホームセンターやスーパーなどで犬猫の譲渡会をよく見かけるようになりました。

昔は…保健センターや動物愛護センターへ足を運ばなければ譲渡してもらえない環境でしたが、、

今は、保護活動をしている方々が増え、私たちの行きやすい場所まで、保護犬や猫たちを連れてきてくれます。

ただ…譲渡を勘違いされている方も少なくないと聞きます。

記事

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58269?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related

↑この記事の中にもそのような記載がありました。

“老夫婦が「かわいそうな犬を助けたい」と譲渡会にやってきた。

譲渡条件で60歳以上は難しいと話したところ、独立した娘さんが保証人になる、ということで譲渡することになった。

自分たちで最後まで看取れるよう中高年の穏やかな犬の中から譲渡を勧めた。

ところが、「最後に飼う犬になるので若くないと嫌だ、仔犬がいい」と折り合いがつかず、結局譲渡に至らず帰っていった。

後日、その老夫婦から連絡が来た。

あの後、ペットショップで柴犬の仔犬を購入したという。

ところが、四六時中鳴いてうるさい。寝不足で自分たちの体調が悪くなったのですぐに引き取ってほしいというのだ。”

 

この文面を読んでいると…

譲渡をペットショップと勘違いしていないか?と思ってしまいます。

保護された犬猫たちは、何かしらの理由でこの場所へ来ています。

中には、飼い主に暴力を振るわれていたり、飼育放棄された犬猫たちも多くいます。

その子たちの心のケアと共に終生まで見届ける気持ちがなければ引き取るべきではありません。

もう一度、命を迎え入れるということを考えてみて下さい。

【2019/5/22】

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