猫の殺処分が倍増(名古屋市)

【2019/4/7】

名古屋市では、年々減少傾向にあった猫の殺処分数が、2017年度の76匹から昨年度(2月末)は174匹へと倍以上になりました。

そこには、深刻な理由がありました。

連れられてくる猫の高齢化や、多頭飼いによる飼育放棄で名古屋市の動物愛護センターは、たくさんの猫たちを引き取る事になりました。

記憶に新しいのは、昨年6月、名古屋市の自宅に40匹以上の猫を飼育し、世話が行き届かず、付近の住民に迷惑をかけ続けたとして、住人の姉妹が強制的に退去させられたニュースです。

どんなに、殺処分を減らそうと頑張っていても、次から次へ引き取られてくる猫たちの数がこれだけ多いと、愛護センターの方も毎日苦悩の日々かと思います。

名古屋市は「殺処分が倍増した」と書かれていても、その理由や原因を知った上で、判断した方がよさそうですね。

 

【2019/4/7】

PAGE TOP