【2018/9/30】
飼い主の60代女性は、去年7月、自宅で飼えなくなった猫7匹を、里親探しのため大阪府吹田市の動物愛護団体に引き渡しました。
その直後、動物保護の活動をしている別の女性(60)と知り合ったため、団体に対して女性(60)に猫7匹を譲渡するよう依頼。
譲渡を約束する契約を交わしましたが、猫の行方がわからないまま、去年秋ごろから団体と連絡がとれなくなってしまったということです。
その後、飼い主らは、猫の返還や慰謝料を求めて大阪地裁に提訴しました。
しかし、25日の初弁論に団体側の姿はありませんでした。
記事
https://news.goo.ne.jp/article/abc/nation/abc-20180925011.html
なんて、いい加減な愛護団体なんでしょうか。
猫ちゃんたちの安否が心配ですね…
愛護団体という看板で、100%安心だと思う事は、危険かもしれません。
その団体の内情をよく調べる必要があります。
【2018/9/30】