神奈川県の動物保護センター建て替え

【2015/6/21】

神奈川県は本年度、老朽化した動物保護センター(平塚市土屋)の建て替えに着手します。

収容動物を「生かすための施設」と明確に位置づけ、殺処分室を廃止するほか、

動物のストレス軽減や病気予防を目的に個室化も進める。

動物愛護の拠点として2018年度末の完成を目指しています。

 

このセンターは、横浜、川崎、横須賀の3市以外から動物が持ち込まれ、

14年度に犬・猫殺処分ゼロ(犬は2年連続)を達成!!

ボランティア団体との協力で収容動物の譲渡が進んだことが要因ですが、建て替えによりセンターの収容環境をさらに改善し、より健康な状態にして新たな飼い主がみつかりやすくするのが目的です。

 

新たな本館の建物規模や内容は本年度中にまとめる予定ですが、

■殺処分室と焼却炉の廃止

■収容する動物の個室化

■ドッグランの整備

■譲渡ボランティアなどが使えるスペースの設置

などを想定。

病気などでやむを得ず注射による殺処分を行う場合は専門業者に焼却を委託し、骨は戻してもらう。

とのプランをたてています。

 

また、本年度から、新たな飼い主の連絡先を登録したマイクロチップを動物の皮下に埋め込んでから、引き渡す取り組みも始める。

迷い犬になってセンターに収容されても、飼い主の元に戻せるようにするためで、

同補正予算案に228万円を計上。

ペットショップにも、ペット購入者へのマイクロチップ装着の啓発活動に協力を求めていくそうです(^o^)

 

 

 

 

【2015/6/21】

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