絶滅危惧種をこれ以上増やさないために

【2015/11/7】

冷凍したニジマスから精子や卵子のもとになる細胞を取り出し、同じサケ科のヤマメに移植して子を産ませる実験に成功したと、東京海洋大の吉崎悟朗教授らが発表しました。

絶滅危惧種の魚を丸ごと冷凍保存すれば、種の保全に役立そうです!!

実験では、まず、マイナス80度に冷凍したニジマスを解凍し、精巣から精子や卵子のもとになる生殖幹細胞を取り出します。

この細胞をヤマメの稚魚の腹に注射すると、稚魚がオスだったらニジマスの精子に、メスだったらニジマスの卵子に育ち、精子と卵子を受精させると、ヤマメからニジマスが産まれた。

との事・・・!!

実験では3年凍らせた魚でも成功したそうですが、理論的には何年でも冷凍保存できるといいます。

 

地球上には、絶滅危惧種の生き物たちが数多く存在します。

絶滅してしまう前にこのような処置を施す事ができれば、もし滅びてしまってもまた蘇らせる事ができます。

なんてすばらしい事でしょうか(^^)/

 

【2015/11/7】

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