障害者補助犬の能力

【2018/4/7】

英で先月行われた世界最大のドッグショー「クラフツ(Crufts)」で体に障害のある飼い主の命を救う特殊な訓練を受けたラブラドールやプードル、コッカスパニエルたちのスキルを競うものが披露されました。

 

この犬たちは視覚障害者を支えるためだけに訓練を受けただけでなく、聴覚障害者のためにさまざまな音を聞き分ける訓練や、てんかん発作の兆候を感知する訓練も受けています。

中には、目覚まし時計の音やドアをノックする音、火災警報器の音などを聞き分け、前足を使ったり、特定の体勢を取ったりしてその情報を伝えることができる犬たちもいます。

 

家族に頼る生活を送っていた障害者の方が、この補助犬たちにより、1人暮らしを始められた…という方も大勢いらっしゃるそうです。

 

いつ起こるかわからない発作は、時には命とりになってしまいます。

しかし、てんかんには非常にかすかな兆候があり、人間には分からない、犬にはそれを捉える能力があるそうです…発作が起こる50分から15分前に、それを人に警告することができます。

 

 

素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

【2018/4/7】

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