高知県立のいち動物公園のチンパンジー「ミルキー」

【2019/9/24】

高知県にある「高知県立のいち動物公園」には、脳性麻痺のチンパンジー「ミルキー」がいます。

産まれる直前から今現在までの飼育員さんの飼育日記には動物たちへの愛情が溢れています。

 

◾︎のいち動物公園にはチェルシーというチンパンジーがいます。

出産当日、なかなか赤ちゃんが出てこないという原因不明の事態になり、母体を優先する為、麻酔を打ち、人の手で、赤ちゃんを引っ張り出すという方法をとりました。

産まれた赤ちゃんは仮死状態。

誰もが「もう駄目だ」と思いながら蘇生を行なっていたところ…

奇跡的に呼吸が戻り命を吹き返しました。

この時に産まれたのか「ミルキー」です。

 

ただ、チェルシーは、全身麻酔で産んだため、ミルキーを自分の子として認識せず、飼育員さんが今現在まで育てています。

目の視点が合わなかったり、不自然な点がいくつかある為、検査をした結果、脳性麻痺と診断されました。

 

しかしチェルシーは、一生懸命毎日を生きています。

愛くるしいその姿に、たくさん元気をもらいました。

これからも飼育員さんの愛情をたくさん受け、長生きして下さいね♡

 

 

高知県立のいち動物公園

http://www.noichizoo.or.jp/

 

 

 

 

 

 

 

【2019/9/24】

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