アフリカで新種のワニ発見

【2018/10/27】

アフリカの中央部で、新種のワニが発見されました。

ワニの新種が正式に記載されるのは、なんと80数年ぶりのことだそうです。

 

カメルーンからタンザニアにかけての広大な場所に生息するこのワニは、Mecistops leptorhynchusと名付けられ、10月24日付けの学術誌「Zootaxa」に論文が掲載されています。

 

この種はこれまで、西アフリカに生息するアフリカクチナガワニと同じ種だと考えられてきました。

しかしこの2種には見た目の違いの他に、大きな違いがありました。

 

それは、遺伝子。

 

論文によると、2つの種の遺伝子が分かれたのは800万年以上前、現在のカメルーンにあたる場所に火山群ができたころ。

火山活動によってこの一帯の往来を妨げる山ができ、それ以来遺伝子の交流が途絶え、2種はそれぞれ独自の進化を遂げました。

 

(ナショナル ジオグラフィック記事より抜粋)

 

もしかしたら、私たちがいつも目にしている生き物の中に、新種がまぎれているかも…

しれませんね〜(^-^)

 

 

 

【2018/10/27】

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