ペット葬儀マップ Staff Blog

ペットの終活に関するオススメ書籍【ペットを安らかに送る終活のすべて】

【2020/7/14】

以前にペットの終活についての記事を書きました。

その時の記事がこちら(⇒ペットの終活って何をするの?【自身の経験談を踏まえて説明します】

ペットの終活は、ペットが亡くなる直前では無く元気なうちから考えましょう!という事をお伝えしました。

とはいっても…元気なうちからペットの終活について調べたりするのはちょっと面倒ですよね。

インターネットで「ペットの終活」と調べれば、沢山のページがヒットします。

しかし…

どのページを見ればよいのか?
どのページが正しい情報を発信しているのか?

ペットの終活といっても、各社様々な情報を発信していますので結局何をすればよいのかが途中で分からなくなります。

というのも、私がそうでしたから(笑)

ペットの終活と聞いて真っ先に頭に浮かぶのが「ペットとのお別れ方法」だと思います。

・ペットが亡くなったらどのようにお別れすればよいのか?
・どの業者に火葬を依頼すればよいのか?
・火葬後の遺骨はどうすればよいのか?
・ペットロスになったらどうしよう?

ペットが亡くなってからバタバタと焦るのではなく、しっかりと準備をしておきましょう。

そこで、ペットの終活を理解する上でオススメしたい書籍があります。

ペットを安らかに送る 終活のすべて
出版社: 主婦の友社 (2018/8/29)

この書籍を1冊持っておけば安心です!!

ペットが亡くなってから、看取り・葬儀・火葬・供養までに何をすればよいのかが分かり易く説明されています。

1.ペットのお別れ法
2.業者の選び方
3.体験談で知るリアルなお別れ
4.知っておきたいアフターケア

の4つのパートで解説してあり、私は全て読みましたがとても実用的です。

ネット上にある様々な情報が初心者の方でも分かり易い様にまとめてあります。

この書籍は、kindle unlimitedに加入していれば無料(読み放題)で読むこともできますので、是非ライブラリにストックしておきましょう!

という事で、今回はこれでコラムを終わりにしてもよいのですが、この書籍「ペットを安らかに送る 終活のすべて」に書かれている事で皆さんに知っておいてもらいたいことを5つだけピックアップして紹介します。

ここからの内容は、書籍の内容を元にご説明いたします。

① 遺体を正しく安置する

犬や猫は亡くなってから2-3時間で死後硬直が始まります。

硬直は、手足⇒腹部⇒頭部といった順番で広がるため、そのまま放置してしまうと、前・後足が突っ張ったまま硬直してしまい、棺や箱に収まらなくなってしまう事もありますので、亡くなったらまずは足を胸の方にやさしく折り曲げてあげましょう。

また、腐敗を避けるために保冷剤で体を冷やしましょう。

夏場は1-2日、冬場は2-3日は自宅で安置できますので、ペットが亡くなったらすぐに火葬するのではなく、亡くなった当日は家族みんなでお別れ(お通夜)をしてあげるのがよいでしょう。

② ペット葬儀社に電話する際の確認ポイント

ペットとのお別れ(お通夜)が済んだら、ペットの火葬をします。

ペットの火葬方法は「ペット霊園に依頼する」「移動火葬車に依頼する」「自治体に依頼する」のこの3つの内のどれかになります。

お住いの近くのペット葬儀社が第一候補になると思いますが、決してすぐに決めようとせず、3つほど候補を出して、その業者の口コミを確認し信頼できそうだと思えるところに「電話」しましょう。

インターネットで予約できるところも多いですが、電話することを強くおすすめします。

電話に出たスタッフの対応を通じて業者の雰囲気を知ることが出来ますし、疑問に思っていることを細かく質問しましょう。

あなたの質問に丁寧に親身になって相談に乗ってくれる業者に依頼することが後悔しないペット葬儀社選びの鉄則です。

電話で確認する際のポイントをまとめますので、以下の点は確認してみましょう。


ペット霊園・移動火葬車・自治体 共通の質問事項

・日程は空いているか?
・お迎えは可能か?
・どんな火葬プランがあるか?
・読経はあるか?(ご希望であれば)
・収骨はできるか?
・返骨はできるか?
・納骨はできるか?
・料金はいくらか?


+αでペット霊園へ質問したい事

・僧侶による読経はあるか?
・大型ペットの火葬は可能か?
・お迎えはしてくれるか?
・納骨&供養はどのようになるか?


+αで移動火葬車へ質問したい事

・大型ペットの火葬は可能か?
・自宅に駐車場がない場合はどうすればよいか?
・移動距離に応じた追加料金はかかるか?
・遺骨の納骨先や提携霊園はあるか?


+αで自治体へ質問したい事

・動物専用炉で火葬するのか?
・個別火葬は出来るのか?
・返骨はしてもらえるのか?
・遺骨はどのように処理されるのか?


③ ペット葬儀のマナー&服装

ペット葬儀の場合は人間と違い喪服を着る必要はありませんが、あまり派手な色合いの服は控えて、紺・グレー・黒の色味の服を選ぶようにしましょう。

また、ペット葬儀に呼ばれた際は、同様に黒めの服で参列し、献花用の生け花や菓子折りなどを用意するのが良いでしょう。

お香典は必要ありませんので、お悔やみの言葉をかけてあげて下さい。

④ 理想の納骨方法を知る

火葬した後に残った遺骨をどのように扱うかは各自で考える必要があります。

・自宅に持ち帰る
・散骨する
・納骨堂に安置する
・お墓に入れる

この4つのうちのどれかにになります。

自宅で供養したければ、仏壇や仏具を用意するのが一般的です。

散骨する場合は近隣の迷惑になる場所は避け、海・山・川などに散骨します。

納骨堂で安置する場合はペット霊園または、納骨堂を保有する霊園や寺院と提携している業者にお願いすることになります。

お墓に入れたい場合もペット霊園または、お墓が建てられる霊園や寺院と提携している業者にお願いすることになります。

どれが正しいという事はありませんので、ご家族で話し合って決めていただければOKです。

⑤ ペット葬儀業者の選び方

これに関しては過去にいくつかコラム記事を書いていますので、詳しくは以下の記事に目を通してください。


失敗しないペット葬儀社の探し方【ホームページで確認するべき2つのポイント】


【重要】ペットの火葬業者を選ぶ上で大切なこと


ペット葬儀社の選び方


上記の3つでも詳しく書いていますが、ペット葬儀社を選ぶ方法はシンプルに言うと以下です。

1.情報を集める

インターネットで候補となる業者を2-3程度見つけ、口コミや評判を確認する。

2.問い合わせる

気になった葬儀社にはインターネットで直接依頼するのではなくまずは問い合わせする。

3.施設見学 or 依頼

近くのペット霊園で火葬したい場合は施設見学を申し出てください。事前に施設やスタッフと話すことが出来ると当日も安心してお別れできます。

移動火葬車の場合は見学はできませんので上記でも記載したことを確認し慎重に依頼しましょう。

とにかく、慌てて依頼先を決めてしまう事だけはしないでください!!

以上が、この書籍でも書いてあることで私が重要だなと思った5つのポイントでした。

この5つのポイントを押さえておけば、いざペットが亡くなった時も慌てずに対応できると思いますが、このページも1年もすればたくさんの情報の中に埋もれて二度と見つけられなくなりますので、書籍として自宅に保管しておいていただくと安心かと思います!

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