ペット葬儀マップ Staff Blog

ペット葬儀社の選び方

ペット葬儀社は全国にたくさんあり、どの葬儀社にお願いするか迷うところです。
当サイトも、お願いして後悔することの無い葬儀社の掲載を目的としています。

このコラムでは自分に合ったペット葬儀社を選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。
ポイントは6つです。

1.ホームページが充実している

ホームページに十分な情報があるかどうか、これはとても重要です。
「料金」「所在地」「運営者名」「葬儀の流れ」「お問い合わせ」はもちろん、「ペット葬儀への想い」「利用者の声」「Q and A」などがあれば更に良いです。

人の葬儀とは違い、ペットの葬儀社というのは従来は必要なかったサービスを価値のあるものとして提供している、どちらかというと新しいものです。自分のペットが亡くなった時に、地域にこういったサービスが無く、自らがこの世界で働きはじめるようになった葬儀社のオーナーもいます。

葬儀社の方はペットが亡くなってあなたが不安になっている事をよく理解していて、ペット葬儀ってなに?頼んで大丈夫なの?という疑問に応えようと、がんばっています。

ペットが亡くなった方たちのために何かしてあげたいという想いからこの仕事をしている葬儀社は、自身についての情報提供を惜しみません。最大限に安心できるよう、透明性を高くし、全ての情報にアクセスできるようにしています。

火葬にかかる料金はもちろの事、亡くなってすぐの対応方法、Q and A、お問い合わせフォーム、などペットが亡くなった遺族に向けたページが充実しています。
また、事務所等の所在地、代表者の名前や0120以外のローカルの電話番号などの会社の情報は当たり前に載せてありますし、スタッフを写真付きで紹介したり、自分自身が飼っていたペットとの思い出を書いていたりと、わかりやすく安心できるホームページを作ろうと、努力に余念がありません。

また、ブログやFacebookまでやっている方もいますが、それらを継続して行っていくのはとても大変でビジネスとしてもマイナスに働く可能性があるので、それでもやられている方は思い入れの強さを感じます。

2.電話対応がしっかりしていて安心できる

ホームページを見て、いくつかの葬儀社を確認したら、お問い合わせをしてみると良いでしょう。
お問い合わせは、一般的な事であり、疑問に思うことを何でも問い合わせでも構いません。
ペット葬儀という性格上、ひとりひとりのお客様を大切にしてくれるので、電話対応をしっかりしてくれるのが普通です。相手の話し方、対応などを見て、安心して任せられそうか決めましょう。

問い合わせる内容としていくつか例を挙げておきます。気軽にかけてみましょう。
「料金」「所在地」「納骨堂」「合祀墓」「葬儀の予約や日時」「宗教・宗派」等など。料金を問い合わせる際には、亡くなったペットの大きさや体重を聞かれる事があるので、事前に調べておくと話がスムーズに進むでしょう。

3.合祀墓、納骨堂、墓地などの霊園を確認する

ペットが亡くなった直後はその遺体をどうするかという事に考えが集中してしまい、火葬が終わった後の事までは頭が回りません。もちろん、ひとまずお骨を自宅で供養しておき、しばらくしてからどうするか考えても良いのですが、先に方向性を決めておくと、葬儀に集中でき、お別れの時間がより思い出深いものになります。
ペット葬儀社は基本的に火葬するサービスを提供していますので、火葬後のお骨をどのように管理するかという部分は葬儀社によって提案が変わってきます。
ほとんどの場合、「こうしましょう」とか「こうすべきです」などという提案は無く、いくつかの選択肢から遺族が選ぶ事になります。

「家で保管」「納骨堂に預ける」「ペット専用の個別のお墓を買う」
「人間と一緒に入れるお墓に収める」「合祀墓に収める」
「海や山、森林へ散骨」「植物の下に埋める」「庭に埋める


様々な葬儀社がありますが、だいたいこれらの中のどれかを選ぶ事になります。
この中でも「霊園」に収める事を考える場合は、葬儀社が管理している霊園があったり提携している霊園があったりする場合もありますので、そういうところで葬儀を依頼すると、後々の話の流れがスムーズに進みます。

4.宗教・宗派の確認

依頼しようと思っている葬儀社で行う葬儀が、自分の宗教的観点から大きなズレが無いかを確認しておく必要があります。動物には宗教がありませんから、遺族の宗教観が葬儀に反映されるかと思います。

ほとんどのペット葬儀社は宗教・宗派を問わずに対応してくれます。
葬儀の流れというのはほとんどが仏式によるもので、お坊様を呼ぶケースもありますが、お骨のみを残したい場合は、葬儀は行わず火葬のみを行って対応してくれる場合もあります。

ペット葬儀というのは、遺族の宗教・宗派に合わせて行われるので、人間と同じように葬儀を行うのであれば、宗教・宗派というのはとても重要な事です。
しかしながら、ペットの世界には宗教・宗派というのはないですし、宗教的観点からも動物としての葬儀のあり方を説いている宗教・宗派というのは見たことがありません。

動物のために葬儀を行う事は、人間のエゴであるのかもしれませんが、長年一緒に暮らしてきたペットは、時には血縁のある人間よりも自分にとって大切な存在になります。そういった子に対し、形あるお別れをするために、ペット葬儀を行うのはおかしな事ではないと思います。

宗教的な形を大事にされるのであれば、どういった葬儀が行われるのかを確認することは重要な要素になってきます。

5.自己申告の「お客様の声」や「満足度調査」は話半分で

葬儀社によってはホームページにお客様の声や満足度を載せている場合があり、9割以上はべた褒めであったり、高評価であったりします。たとえアンケート用紙のスキャン画像をアップしていたとしても、自社のホームページでは好きなだけ編集ができてしまいますので、鵜呑みにする事はできません。正しい評価を見るためには、どうしても第三者の機関が必要になります。

ペット葬儀のサービスというのは一度利用した後は、継続しての利用というのはあまりなく、再びホームページを訪れる事が少ないですし、アンケート等に答えてくれるような協力的な利用者は家族や友達、知人や知人の知人である場合が多いです。
そういった性質上どうしてもホームページに載っているような「お客様の声」というのは話半分で見なければなりません。

また、逆のパターンもあります。当サイトのように第三者の機関が運営していれば、葬儀社によるコントロールはありませんが、単に不満をぶつけるための場所を探している利用者にとっては、当サイトにマイナス面のみを書き込むかもしれません。
お客様の声を参考にするのであれば、総合的に見て判断する必要があるでしょう。

6.知り合いに聞いてみる

友人や、親戚、近所の人たちにペット葬儀を利用したことがあるか聞いてみましょう。
こういった話題は普段話しに出るようなことではないので、違和感があるかもしれませんが、知り合いからの情報はきっと一番信頼できる情報だと思います。

ペット葬儀は比較的新しいものですが、毎日たくさんの葬儀が全国で行われています。
ひょっとすると近所の方が既に地域のペット葬儀社を利用したことがあるかもしれません。
そうであれば、値段やスタッフの事について聞いてみると良いでしょう。



2014年2月24日 更新
2014年2月4日 作成

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