ペット葬儀マップ Staff Blog

ペット葬儀業界の組織のいろいろ

ペット葬儀業界の組織のいろいろ

ペット供養はお寺によっては古い歴史がありますが、葬儀ビジネスとして一般的に認識され始めたのは、ここ10年ほどになります。

ペット葬儀利用者の増加に伴い、ペット葬儀に関連する業者が増えており、今は業界の成長期に当たります。そして、新しいものには付きものですが、ペット葬儀には決まりごとやルールがありません。そのため、悪徳業者が紙面を賑わすこともあります。

こういった、新しいことであるが故の不透明さや胡散臭さを無くし、ペット葬儀業界の認識度を上げる事によって、より安心してペット葬儀を利用してもらおうと、いくつかの組織が結成されています。その中から、いくつか有名な組織をご紹介したいと思います。

全国ペット霊園協会

http://www.petreien.or.jp/

会員は固定火葬炉、供養施設、管理事務所を持つ葬儀社である事が条件です。
定期的に理事会、総会を行っており、行動力のありそうな組織です。
ペット葬儀業界と、それを必要している利用者がより適切に出会える事を
目的としており、業界のより健全な発展にむけ努力をしています。
個々の力では成しえない事もあり、組織としてより社会へ貢献する事を目指しています。
会員80社、結成年は2005.10.1、サイト開設は2011.5

日本動物葬儀霊園協会

http://www.nihonndoubutsusougireiennkyoukai.or.jp/

独自の試験「動物葬祭ディレクター試験」の認定を行う組織です。
移動火葬業者に対し指導、監視、教育啓蒙活動などを行う事を目的の一つとしており、
動物葬祭業界全体に有益となるような活動を行っています。
方針の取り組みを読むと、業界内での業者間の争いも多いようで、
そういった争いで一方の肩を持つような活動はせず、関与しない方針です。
利用者により安心安全にペット葬儀を利用してもらえるよう業界を発展させる事、 国などの行政にも働きかけ社会的信用の向上と業界全体の発展を
目的としてます。 会員39社、結成年は不明、法人化2010.1.4、サイト開設は2010.5

日本動物霊園連合

http://jaca-r.jp/

今の無ルール状態から、レールを作って行こうとしている組織です。
ルール作りに関しては政府にも訴えかけていき、ペット葬祭業の
知名度を上げるだけでなく、地域などにも貢献できるような
ガイドラインを作りたいと考えているようです。
今ニーズが高まっている移動火葬車については廃絶を訴えかけています。
会員は19社、結成年は不明、サイト開設は2010.9.26

日本ペット訪問火葬協会

http://www.pvcca.jp/

移動火葬車の地位向上に目的を特化した組織です。移動火葬車を
業務上で利用している業者のためにガイドラインを設けています。
移動火葬車に基準を設けることにより、「安心」「安全」な火葬を目指し、
明瞭なサービス内容や料金システムを提供する事を目指しています。
会員は18社、結成年は不明、サイト開設は2008.6

トリプルA Safe Group

http://toripuru-aaa.boo.jp/

アストロペットメモリアルが独自に基準を設けて会員を募っています。
移動火葬車を根本に作られている基準のようで、料金、サービス、
清掃とメンテナンスについてのガイドラインを設けています。
健全な業務を約束する移動火葬業者のみが登録できます。
会員は51社、結成年は1997.4.30、サイト開設は2004.05

動物供養協議会

http://www.pet7676.com/

動物を通して、命の尊厳を伝えていく事を目的の一つとしています。
ペット葬儀業の会員だけでなく、寺院や石材店も会員となっており、
ペット供養を行う意義について広めていきたいと考えています。
会員は18社、結成年は2008.10、サイト開設は2008.12

根本は業界の発展への願い

対立する組織も存在するようですが、根底には市民へ安心して
任せられる葬儀業者を増やし、業界がより発展していくことを
どの組織も望んでいます。
組織に加盟して長い業者は一般的に安心して任せられる
業者ではないかと思います。

ペット葬儀業界もまだまだこれからで、頑張ってます!

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