印西動物霊園

最悪。2012年に愛猫が亡くなったので葬儀を行ってもらい、1人だけで寝かせてあげるのも可哀想だからと骨壷は持ち帰りました。10年がたった今日に愛犬が亡くなり、一緒に寝かせてあげようと他の葬儀場に依頼し、骨を確認して貰ったところ、愛猫が入っていた骨壷には喉仏がふたつ入っていました。ありえません。

明るく元気があると言う表現か暴言の数々という印象かに、感想は真っ二つに分かれる霊園だと思います。
私は数年前リサーチなしに価格で判断して行きましたが、かなり面食らいました。そういう対応はお客にしていいのか？とか、洗練のかけらもなく田舎臭いなと思いました。
今回も迷いましたが、不思議なことにあの奥さんに仕切ってもらいたいとふっと思いました。
以前にも増してお元気で「いい顔してるね〜、甘ったれだねこの子は」と言ったかともうと、「おかーさん、お通夜なんだからしっかりやって！」「おとーさん、私のいう通りにやるんだよ！」とかね。
でも死んだ子が元々は太っていた写真を見てか「顔の周りの毛をフサフサに起こしてやるからな、前みたいな顔になっただろ１」と櫛をいれてくれて、なるほどな〜と思いました。
骨あげの時の彼女なりの説明解釈については、今回も素直に聞けるかどうか自信がなかったですが、私も年齢を経て「そうですか、そうですか」と聞けるようになっていました。
一人であの広大な敷地の中で、暑い日も寒い日も大声を張り上げていなければ、魂を持っていかれるような仕事だと思いました。
ある意味「鬼」でなければできない人が嫌がる仕事を、何十年も続けているんですからねえ、すごい人だと思いました。
「はい、おかーさん、もう泣かないの、泣いたらこの子が悲しいでしょ、お菓子持って帰って家でゆっくりしなよ、ありがとー！じゃあねー！」と帰ってきました。
「馬鹿な親だね、いつまでも泣いてて」と言われても「そうね、その通りだわね」と思える人は行っても大丈夫と思います。
霊園は彼女の会社ですから、彼女のやり方でいいと思いますし、彼女なりに何十年の経験で積み上げてきたものが、あの「この子のためになることを考えるんだよ、しっかりしてよ！泣くんじゃないよ！」ということなんだと思います。

色々なご意見あると思いますが、私達家族はこちらの奥様が好きですし、元気をもらって帰る事が出来ました。動物と会話が出来るんでしょう、一番仲良くしていたのが下の娘とすぐにわかり(家での状況も全部聞き取っていました)、最期のお別れのとき、火葬された骨壺の飾り等、全部娘に指示がありました。また奥様に会いたくて命日には必ず会いに行くつもりです。悲しくて涙が止まらないとき、あのくらい元気な対応していただけると寂しさも少し軽くなります。またお世話になると思います。

実家の近くで火葬してもらえるところを探していました。静かな場所でおはなはたくさんありましたが、納骨は遠慮させていただきました。主様？愛犬の死があまりにも悲しくてそこまでは気にしていませんでしたが、奥様の急かす葬儀と暴言がすごくびっくりしました。バカ親とまでも言われましたし、たしかにバカ親ですがそんなこんな日に言わなくても･･･と思いながら旦那さんと2人呆然といました。365日同じことをしてるからどこが悪いかよく聞いとけといわれきき、そそくさと葬儀が終わりました。とりあえず、暴言がすごいです

最悪です。すごいしゃべりたおす奥さん？とよくわからないおじさんがいらして、涙。涙でお別れかと思いきや、奥さんか一方的に話し、持って来た写真は写真の撮り方が下手くそと言い張り、私が撮ってあげると携帯渡すとたくさん携帯で写真を撮りだし、連写されました。ただただ残念です。口コミをよく見てから決めればよかったとただただ後悔が残るばかりです。さっさとお別れしたい方は是非こちらで。しんみりとゆっくりさようならを告げたい方は絶対に！やめたほうがいいですよ！！！！お線香も何周も愛犬の周りを歩かされ、よくわかりませんでした。隣の部屋には散らばった骨もあり、清潔感などございません。お気をつけ下さい。。本当に後悔しかありません。

人間と一緒だからと、宗派を聞かれました。
遺体の供養をスタッフの指示で行いました。火葬を見届けるか、そうでないかてお費用が変わり、私達家族は、控室で待ちました。立派な骨つぼとケースもついていて、成仏して幸せに天国で過ごせていると思います。