神戸どうぶつセレモニー
7件の口コミのうち
5件
2件
- 30kg以上可
- 個別墓
- 共同墓
- 宗教フリー
- 電話24時間
- ホームページ
- 口コミ
神戸どうぶつセレモニーでは「個別火葬」を取り扱い大切に火葬致します。
大切なペットが亡くなり大変、落ち込んでいる時に同性のスタッフが対応
ご相談ができるので女性の方でも安心してお問い合わせやご来園できるように配慮しております。
基本データ
名称 | 神戸どうぶつセレモニー |
---|---|
住所 | 〒651-2223兵庫県神戸市西区押部谷町木見字下山畑5-1104-1 |
電話番号 | 078-998-4325 |
兵庫県神戸市西区にお迎え&訪問できるおススメのペット葬儀社
口コミ
7件の口コミのうち
5件
2件
ペンネーム:虹の橋(携帯 FjNAZBM) イヌ(室内犬) 投稿日:2024/4/16(利用年月 2024 4月)
車中火葬が嫌ということもあり日時 場所でこちらを選びましたが残念でなりませんでした
車中火葬とは思いませんでした
勿論 確認不足と思い込みの我々も悪いですが 葬儀のやりかたなど細かな説明がほしかったです
ペットを連れて行く手段をしたのでてっきり人と同じ扱いのやり方だと安心していました
ネットには悲しみに対応出来るよう女性スタッフもいるとも書いていましたがいないし 見かけたのはスタッフ二名のみ
もう日時を考えると妥協せざるえない状況
お花も慌てて供え なんだか焦らされている感覚の雰囲気でした
お経をあげてくれたり 音楽が流れていたり 初七日とかもしてくれるとこもあります
てっきりここもそうだと思ってました
動物も家族です
決して スタッフがどうのとかでなく
細かな説明や火葬への迎えかた お声かけなど配慮ほしいですね
それで よそと同じ金額には残念でした
スタッフ不足です
車中火葬とは思いませんでした
勿論 確認不足と思い込みの我々も悪いですが 葬儀のやりかたなど細かな説明がほしかったです
ペットを連れて行く手段をしたのでてっきり人と同じ扱いのやり方だと安心していました
ネットには悲しみに対応出来るよう女性スタッフもいるとも書いていましたがいないし 見かけたのはスタッフ二名のみ
もう日時を考えると妥協せざるえない状況
お花も慌てて供え なんだか焦らされている感覚の雰囲気でした
お経をあげてくれたり 音楽が流れていたり 初七日とかもしてくれるとこもあります
てっきりここもそうだと思ってました
動物も家族です
決して スタッフがどうのとかでなく
細かな説明や火葬への迎えかた お声かけなど配慮ほしいですね
それで よそと同じ金額には残念でした
スタッフ不足です
ペンネーム:らいとちゃん(PC NXh0SAI) イヌ(柴犬) 投稿日:2020/10/30
この度は本当にお世話になりました。
神戸どうぶつセレモニーさんにお願いして本当に良かったと思っております。
いくつかペットを火葬してくれる所がありましたが歴史があり安心できる所に惹かれました。
神戸どうぶつセレモニーさんにお願いして本当に良かったと思っております。
いくつかペットを火葬してくれる所がありましたが歴史があり安心できる所に惹かれました。
ペンネーム:にゃ(携帯 I2MkkCQ) イヌ 投稿日:2020/4/3
こちらにお任せして本当に良かったです。
ネットで神戸どうぶつセレモニーの案内を見て問い合わせをました。
場所も近くて感じの良い環境とスタッフに囲まれた温かい場所でした。
この度はありがとうございました。
ネットで神戸どうぶつセレモニーの案内を見て問い合わせをました。
場所も近くて感じの良い環境とスタッフに囲まれた温かい場所でした。
この度はありがとうございました。
ペンネーム:Aqua(携帯 JwgXYiA) イヌ(チワワ) 投稿日:2020/4/3(利用年月 2020.1)
火葬内容の説明も詳しく教えてもらい、お願いする事にしました。今は自宅で祀ってますが、そろそろ納骨をしてあげようかと考えています。
ペンネーム:Takako(携帯 JplhGBc) イヌ(ペキニーズ) 投稿日:2020/4/3
初めての火葬でしたが、問い合わせから火葬まで親切な対応をして頂けました。また、歴史の長い霊苑ですので安心して供養してあげることが出来て良かったです。ありがとうございました。
ペンネーム:TAKA(PC NXh0SAI) イヌ(チワワ) 投稿日:2020/3/31(利用年月 2020年3月11日)
初めて利用だったので正直最初は不安でしたが、電話の応対からすべて親切丁寧で、神戸どうぶつセレモニーさんの対応は素晴らしいの一言です。
色々な所に問い合わせをしたところ料金も明確で対応も非常に良かったので決めました。
無事に天国へ見送ることができました。
親切に対応いただき、本当に感謝しています。
色々な所に問い合わせをしたところ料金も明確で対応も非常に良かったので決めました。
無事に天国へ見送ることができました。
親切に対応いただき、本当に感謝しています。
ペンネーム:sora(携帯 MEiTk3A) イヌ 投稿日:2020/3/29
平和霊園に埋葬したくて、こちらで火葬してもらいました。率直な感想としては「遺骨を綺麗に残したいだけならおすすめ」です。個人的には残念な印象だけしか残りませんでした。
火葬の申し込みの電話、当日火葬前の説明はそれなりに丁寧でした。ただ、火葬前の説明で入れてきた段ボールから出して遺体を飼い主が火葬炉に直接置くことという説明がありました。自宅でたくさんの花を入れてお別れをしてから行ったのに…それなら申し込みの電話の時に言って欲しかったと思いました。
業者によっては、愛用のおもちゃはもちろん、フードやおやつを一緒に火葬できないとホームページ等に書いてある所もありましたが、こちらのホームページにはフードやおやつは一緒に火葬できる旨書かれてありました。しかし、火葬直前に担当者が確認して「これはちょっと…」「このおやつもちょっと…」とダメ出しが。
フードやおやつは火葬の支障にならないようビニール袋に少量を入れて行きましたが、ダメ。果物もダメ。挙げ句、「花も多すぎます」と言われる始末…。
結局フード・おやつは泣く泣く諦めて、果物と段ボールに入れていた全ての花だけは無理を通して自分たちの手で一緒に火葬炉に入れました。
一番ショックだったのは、火葬炉の扉を閉める瞬間までペットの身体が見えていたことです。
暗い火葬炉に入れられ、ガチャガチャと炉が閉まるその瞬間まで後ろ足やしっぽが見えました。
人間の火葬と比べると、人間は棺に入っているため身体の一部が見えることなんてないので、私にとってはかなり衝撃的な光景でした。
葬儀社ではなく、石材業者だから仕方ないのかもしれませんが、お悔やみの言葉も一切なく大切なペット(家族)を亡くした飼い主に対する配慮不足を強く感じました。
遺体だけを火葬したいのなら、せめて白い布で遺体を包み見えない状態にして、その上に花を置くという方法もあるはずです。
終始、「全ての骨を拾骨しやすくするために、副葬品などで灰が残らないこと」だけにこだわっている物の言い方でした。
フードやおやつはも入れさせて貰えないし、段ボールは燃えた灰がファンに悪いから段ボールから出してとまで言われたのに、火葬前に「オプションですが、三途の川を渡るための六文銭は要りませんか?」と勧められたし…。段ボールも六文銭もフードも一緒じゃないの?と思ってしまいました。
火葬が始まっても担当者は、「すぐに1000度以上になるので、これぐらいの扉の厚みが必要なんです」等と火葬炉の説明を明るい口調で続けていました。
2万円以上の支払いをして、この対応か…と思うと新たな悲しみがこみ上げました。遺骨は綺麗な状態で帰ってきましたが、数日経った今も思い出すと悲しくなります。
火葬の申し込みの電話、当日火葬前の説明はそれなりに丁寧でした。ただ、火葬前の説明で入れてきた段ボールから出して遺体を飼い主が火葬炉に直接置くことという説明がありました。自宅でたくさんの花を入れてお別れをしてから行ったのに…それなら申し込みの電話の時に言って欲しかったと思いました。
業者によっては、愛用のおもちゃはもちろん、フードやおやつを一緒に火葬できないとホームページ等に書いてある所もありましたが、こちらのホームページにはフードやおやつは一緒に火葬できる旨書かれてありました。しかし、火葬直前に担当者が確認して「これはちょっと…」「このおやつもちょっと…」とダメ出しが。
フードやおやつは火葬の支障にならないようビニール袋に少量を入れて行きましたが、ダメ。果物もダメ。挙げ句、「花も多すぎます」と言われる始末…。
結局フード・おやつは泣く泣く諦めて、果物と段ボールに入れていた全ての花だけは無理を通して自分たちの手で一緒に火葬炉に入れました。
一番ショックだったのは、火葬炉の扉を閉める瞬間までペットの身体が見えていたことです。
暗い火葬炉に入れられ、ガチャガチャと炉が閉まるその瞬間まで後ろ足やしっぽが見えました。
人間の火葬と比べると、人間は棺に入っているため身体の一部が見えることなんてないので、私にとってはかなり衝撃的な光景でした。
葬儀社ではなく、石材業者だから仕方ないのかもしれませんが、お悔やみの言葉も一切なく大切なペット(家族)を亡くした飼い主に対する配慮不足を強く感じました。
遺体だけを火葬したいのなら、せめて白い布で遺体を包み見えない状態にして、その上に花を置くという方法もあるはずです。
終始、「全ての骨を拾骨しやすくするために、副葬品などで灰が残らないこと」だけにこだわっている物の言い方でした。
フードやおやつはも入れさせて貰えないし、段ボールは燃えた灰がファンに悪いから段ボールから出してとまで言われたのに、火葬前に「オプションですが、三途の川を渡るための六文銭は要りませんか?」と勧められたし…。段ボールも六文銭もフードも一緒じゃないの?と思ってしまいました。
火葬が始まっても担当者は、「すぐに1000度以上になるので、これぐらいの扉の厚みが必要なんです」等と火葬炉の説明を明るい口調で続けていました。
2万円以上の支払いをして、この対応か…と思うと新たな悲しみがこみ上げました。遺骨は綺麗な状態で帰ってきましたが、数日経った今も思い出すと悲しくなります。