ペット葬儀社 1413
口コミ 5372(2021/09/21現在)
コラム column
ペット葬儀社インタビュー

【Interview】愛猫との別れを経て思う事「亡くなった動物を幸せにするお手伝いがしたい」

【Interview】愛猫との別れを経て思う事「亡くなった動物を幸せにするお手伝いがしたい」

東京都大田区にあるペット霊園「大森ペット霊堂」。

多くのメディアからも注目され、ペット葬儀マップ内での評判も大変良い大森ペット霊堂に新卒入社された女性とお話をする機会がありました。

4月1日に入社して、まだ2週間と日は浅いですが、なぜペット霊園で働く事を決めたのか?

その理由について伺ってきましたので皆さんとも共有したいと思います。

今回、取材にご協力いただいたのが、大森ペット霊堂の石塚夕耶さん(21歳)です。

人間の葬儀以上の対応に感動しました

–大森ペット霊堂への入社動機を教えて下さい。

石塚さん(以下石塚):動物の専門学校に通っていた時に大森ペット霊堂の事を知り、3日間のインターンシップを経て入社する事に決めました。

インターン中に、大森ペット霊堂のスタッフの方々がご葬儀をされている所を見学させていただいたのですが…

ペットを亡くされたご家族様へのお声がけや立ち振る舞いは、人間の葬儀同様(それ以上)に丁寧で誠実だったことに感動しました。

ご家族様が葬儀・火葬を通じて、少しずつ気持ちが穏やかになり、最後は「ありがとう」と笑顔で帰られている姿を見た時に、大森ペット霊堂に入社したいと思いました。

–在学中に大森ペット霊堂の事を知ったという事ですが、どのような事を学んでいたのですか?

石塚:専門学校では、アニマルセラピーを専攻していました。

2年制の学校だったのですが、ペット葬儀や動物の死に関する事は学んではいませんでした。

大森ペット霊堂の事を知ったのは、学校の進路説明会に参加した時です。

SPAという動物保護施設で働いている卒業生の話を聞く機会があり、その方がSPAの前は、大森ペット霊堂で働いていたことを話してくれました。

その話を聞いた時に、生きている動物を幸せにするのは学校で学んでいましたが、亡くなった動物を幸せにする事は学んでいないと思ったんです。

その事が私にとって新鮮で、凄く興味が湧きました。

亡くなって終わりではなく、亡くなった動物が葬儀・火葬を経て幸せな気持ちで虹の橋を渡れるようにお手伝いがしたいと思いました。

–その考えは素晴らしいですね! あと…無知ですみませんが、アニマルセラピーとは何か教えていただけますか?

石塚:はい。アニマルセラピーとは、人と動物が触れ合う事で心が落ち着いたり、ストレス解消が出来たり「動物を通した癒し」を与えるお仕事です。

例えば、老人ホームや介護施設などにワンちゃんと出向いて、入居者と触れ合う事で、病気や認知症などの症状緩和に効果が期待できたりします。

在学中は、そのセラピー犬を育てるとともに、人への接し方などを学んでいました。

アニマルセラピーとペット葬儀の共通点

–なるほどですね。そうすると、人間の心のケアを行うという意味では、ペット葬儀も通ずるものがありますね。

石塚:はい。動物を通じで人を癒すという意味で言うと、同じだと思いました。

ただし、学校では生きている動物についてしか学んできませんでしたので、これからは亡くなった動物としっかり向き合うために、大森ペット霊堂で一から学びたいと思っています。

–石塚さんは過去にペット葬儀(火葬)を経験されたことはありますか?

石塚:はい。中学生の時に猫(名:デュオ)を飼っていてその子が亡くなった時はペット葬儀社で火葬をしました。

でも、しっかりとお別れする事が出来なくて、今でもそれが心残りです。

デュオとのお別れを経験して得た事

–差し支えなければその時の事を教えていただいても良いですか?

石塚:はい。朝起きたらデュオの下半身が動かない状態になっていました。

前日までは普通に元気だったのですが、、、。

直ぐに病院に連れて行ったら「肥大型心筋症」という事が分かり、余命1ヶ月と宣告されました。

突然の事で、現実を受け入れることが出来ませんでした。

結局、デュオはその日の夜に亡くなってしまったのですが、あまりに急すぎてお別れもお礼も十分に言えなくて、そんな自分を責めました。

気持ちの整理もできず、後悔だけが残りました。

私の様にペットを亡くされて、後悔される方は少なくないと思います。

だから、そういう気持ちになるご家族様を少しでもはげませるような存在になりたいです。

–それはお辛い経験をされましたね。お話しいただきありがとうございます。1人でも多くのご家族様の心のケアが出来るように頑張って下さい。

石塚:はい。ありがとうございます。

ペットを亡くした経験があるからこそ、ペットを亡くされたご家族様の気持ちに寄り添う事が出来ると思います。

今はまだ研修中のため、ご家族様の前に立つことはありませんが、大森ペット霊堂の皆さんから実務を教えていただき、早く一人前になれるように頑張りたいです。

感想

今回は大森ペット霊堂の石塚さんとお話をさせていただきました。

入社して間もない新人さんですが、専門学校で学んだ事や自身の辛い経験をバネに頑張って欲しいと思います。

ペット葬祭業はまだまだ認知度が低く、この業界で働きたいと願う方は多くはありません。

ペット葬儀は亡くなったペットを幸せにする仕事

そのような表現をされていた石塚さんは、今後のペット葬祭業の将来を担う人材になってほしいと心から願います!

大森ペット霊堂の詳細は以下の公式サイトよりご覧ください。


大森ペット霊堂公式サイト


ペット葬儀でお困りの方はペット葬儀ホットラインをご活用下さい

私たちペット葬儀マップではペットの火葬等で悩んでいる方々がいつでも相談できる窓口【ペット葬儀ホットライン】を開設しております。

・ペット火葬業者を紹介して欲しい!
・ペットの安置ってどうやればいいの?
・服装はどうしたら良い?

ペット火葬をする上で心配・不安な事があれば一人で悩まずに、以下のペット葬儀ホットラインにご連絡ください。

ペット葬儀ホットライン電話番号

▲LINEでは24時間いつでもお問合せいただけます

ペット霊園専属のスタッフ、ペット葬儀マップ運営陣がしっかりと対応させていただきます。

少しでも皆さまが安心できるペットのお葬式ができるように、私たちは皆さまがペット葬儀の中で知りたい事、為になる事、大事な家族のお別れについて、なんでもご相談くださいませ。