ペット葬儀マップ Staff Blog

ペット葬儀・火葬のフランチャイズ展開の強み【動物の園グループ訪問レポート】

【2020/7/9】

ペット葬儀社を選ぶ際に「ペット霊園にお願いするか?」それとも「移動火葬車にお願いするか?」悩まれる所だと思います。

ご自宅の近くにペット霊園があれば、そこに見学に行くことはできますが、ペット霊園の数はそう多くはありません。

また、近年では新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために外出を控えるご家族様も増えてきています。

その影響もあり、ペット霊園でも移動火葬(訪問火葬)業をスタートしている所がいくつかあります。

個人開業とフランチャイズ加盟店について

ペットの移動火葬車はどれも同じように見えますが基本的には2つのタイプに分かれます。

■個人で行っている方
■フランチャイズ加盟店として行っている方

個人経営でもフランチャイズ加盟店でも、1台の移動火葬車に1人の担当がつく。という事は変わりありません。

どちらが良い・悪いという事もありません。

大切なのは、担当されるスタッフの方の対応力・共感力などの人間性が問われることになりますが、1つ言えることは「フランチャイズ加盟店は安心感がある」という事です。

安心感がある…というのはどういうことなのか?

ファストフード店で例えると分かり易いかもしれません。

全国には沢山のフランチャイズ展開しているファストフード店があります。

・マクドナルド
・ロッテリア
・モスバーガー
・フレッシュネスバーガー
・ピザハット
・ドミノピザ

など、挙げればきりがありませんが、上記で挙げたお店には何度も足を運んだことがあるのではないでしょうか?

なぜ、フランチャイズ展開しているお店に人は集まるのか?

答えは簡単で、安心感があるからです。

全国どこのマクドナルドに行っても「同じ商品」「同じ味」「同じ雰囲気」「同じサービス(接客)」を受けることが出来ます。

マクドナルドに行って「いつもの味と違う!こんなはずじゃなかった。」と後悔することはほぼありません。

マクドナルドを利用することで得られる満足感が常に一定しているのです。

これは、フランチャイズ展開しているお店の最大の強みです。

実は、ペット葬儀・火葬でもフランチャイズ展開している会社がいくつかあります。

その中でも当サイト内で優良口コミが多く、フランチャイズ展開を行っている「動物の園グループ」にその秘訣を伺ってきましたので皆さんとも共有したいと思います。

動物の園 誕生秘話

動物の園は2008年に埼玉で開業し、今では北海道・東北・関東・東海・北陸・九州エリアにまで規模を拡大し、約40社程の支店があります。

これはフランチャイズ展開をしている会社の中でも最大の規模を誇っていますが、目標は全国全ての都道府県に動物の園の支店を作り、そして海外進出を目指す事! と代表の関 謙一郎氏は仰っておりました。

動物の園を立ち上げ、今に至るまでにどのような苦労や葛藤があったのか?

代表の関氏に動物の園を立ち上げた理由を伺いました。

関氏

ペット葬祭業に携わる前は、人間の葬儀関係の仕事をしていました。

当時、23年間苦楽を共にした愛猫が亡くなった際に近くのペット葬儀社で火葬をしてもらいました。

そこでは人間の葬儀とは全く違い、お悔やみの言葉もなく段ボールに入った愛猫を火葬炉に投げ入れ、ただ単に火葬をする…

そのような現実を目の当たりにし、愛猫に対して申し訳ない気持ちで心がとても痛くなりました。

このような悲しい別れはぜったにあってはいけない!

その強い思いと愛猫への恩返しの意味も込めて人間の葬儀を辞め、ペットの葬儀業を始めることにしました。

動物の園は私がたった一人で始めたペット葬儀社でした。

当初は、知名度も実績もなく不安な毎日を過ごしていた事を今でも鮮明に覚えています。

1か月があっと言う間に過ぎ実績は2件だけ。

気が付いたら後頭部の当たりに500円玉くらいの円形脱毛症ができいて、毎朝、妻にマジックで塗ってもらって営業活動に出たものです。

それでも、ご用命くださったお客様一人ひとりに心を込めた接客をさせていただく事で、リピートや口コミで少しずつご依頼頂ける件数も増えていきました。

今では同じ志を持った仲間たちが増えて全国各地の愛ペット家の方々にサービスを提供させて頂いている事ができております。

今後は全都道府県そして、海外の方々にも動物の園の「心に残る暖かいお別れ」をご提供していく為にフランチャイズ展開の拡大に努めていきたいと思っています。

このように、代表自らの苦い思い出が原動力となり動物の園が誕生し、その想いに共感した仲間が全国各地でご活躍されています。

ペット葬儀のフランチャイズ展開ってぶちゃけどうなの?

フランチャイズといっても、名ばかりで実際の所、サービス(接客)は均一されているの?

この支店は対応良いけど、あの支店の対応は悪かったんだけど…。

そんな風に思われる方も多いと思いますし、実際にそのようなご経験をされた方もいらっしゃるかと思います。

確かに、フランチャイズと言っても「加盟金」「ロイヤリティー」を支払えばだれでも加盟店になることはできる所もあります。

簡単な研修とマニュアルだけ渡して「はい。あとは自分でやってね。」というフランチャイズオーナーも存在しています。

では、動物の園はその辺りはどうなのか?

以下の4つの視点で見ていきたいと思います。

1.動物の園グループの口コミ・評判は?
2.動物の園グループの理念は?
3.フランチャイズ加盟店になる条件は?
4.社内の管理体制は?

1.動物の園グループの口コミ・評判は?

動物の園グループは以下の都道府県内で36支店がサービス提供を行っています。


【北海道・東北】
北海道・青森県・秋田県・岩手県・宮城県・山形県・福島県


【関東】
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県・茨城県・群馬県


【東海】
愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・山梨県


【北陸】
石川県・富山県・福井県


【九州・中国】
福岡県・佐賀県・山口県


さらに、熊本県・沖縄県も年内にスタートを予定しているようです。

そして、当サイト内でこれまで動物の園グループをご利用いただいたお客様の口コミは「170件」掲載されております。

その170件のうち、良い口コミが170件で、悪い口コミが0件という事が調べて分かりました。

稀に、お電話でのクレームを頂く事があるようですが、その数はかなり少ないという事は仰っていました。

動物の園グループをご利用されたお客さま全てが口コミを書いているわけではありませんので、あくまでも参考数値という事で見ていただければよろしいかと思いますが、全国に36支店あり、ほぼ毎日の様に葬儀・火葬されているのにもかかわらず、悪い口コミが入ってこないのは担当スタッフ個々人の意識の高さが伺えます。

動物の園グループではこれまで培ってきたノウハウを凝縮したマニュアルと、そのマニュアルを実践するための研修・教育制度がとても充実しています。

これこそが動物の園グループの最大の強みであり、多くのお客様に支持されている理由だと思います。

2.動物の園グループの理念は?

火葬屋ではなく「儀式屋」
ペットを弔うとは、火葬する事ではなく「儀式」をすること。

これは動物の園グループが大切にしている理念です。

ペット葬祭業を火葬と捉えるか、儀式と捉えるかで、外見からお客様への対応まで大きな違いが出てきます。

例えば、火葬であればスタッフは作業着でも構いませんが、儀式と捉えると、スーツや白シャツなど人間の葬儀と同様に気を使う必要があります。

声のトーン、目線、お辞儀の角度、話すスピード、お客様に対してかける言葉など、お客様の気持ちに寄り添い共感する事が儀式では求められます。

人間の葬儀では当たり前の事でもペット葬儀では、まだまだこれらを完璧にこなしている業者は少ないと思います。

動物の園グループでは加盟希望の方にはこれらの事をしっかりと伝え、共感し実行できる方のみに動物の園の看板を背負ってもらっているようです。

3.フランチャイズ加盟店になる条件は?

動物の園では移動火葬を主体としているため、普通自動車免許を持っていることは必須となりますが、年齢・性別は一切制限がありません。

・動物が大好きだからこの仕事に就きたい!
・ペット葬祭業は儲かるって聞いたからやってみたい!

このどちらか(または両方)の理由で加盟店希望をされる方が多いようですが、志望動機はどうあれ、動物の園グループの理念に共感できる方は誰でも大歓迎。

ただし、誰でも加盟店に入れるというわけではありません!

車の運転免許証の取得と同じように、施行試験に合格しないと、動物の園の看板を背負うことはできません。

そのために、動物の園グループが用意するボトムUP研修・営業研修・施行研修・同行研修を最低4日間に渡り受講します。

そして、研修で学んだことを持ち帰り復習し、施行マニュアルを徹底的に自己練習し、完璧な状態になってから、施行試験を行います。

施行マニュアルに沿って出来ているか?本番さながらのシチュエーションで施行試験を実施しています。

お客様の前に出しても恥ずかしくないレベルまで到達しない限り、何度でも試験を繰り返し受けることになります。


余談① マニュアルではお客様宅の呼び鈴の押し方からドアモニターでの写り方まで具体的に書かれているようです(゚Д゚;)


余談② スタッフは般若心経をすべて覚えて読経を完ぺきにする必要があるようです(゚Д゚;)


余談③ 試験の1発合格率は20%程度のようですので簡単ではありませんね(;^_^A


そして、見事試験に合格したら、支店オープンとなります。

4.社内の管理体制は?

全国に40支店程ある動物の園グループですがお客様との窓口は全て本部で一本化しています。

各支店ごとに連絡窓口を設けてしまうと、お客様対応中は電話が取れなかったり、お客様とのトラブルがあった場合にそのことが本部に上がってこない。

という事態を防ぐためです。

また、この仕事をしている上でとても重要なのが、お客様からの最初のお問い合わせです。

最愛のペットを亡くされて、気が動転してしまっている方も多く、お客様の気持ちを落ち着かせ冷静に対応することもペット葬儀社の役割です。

現場のスタッフは施行に集中し、本部で全てお客様対応をすることにより、業務の切り分けが上手くできています。

電話窓口は24時間年中無休で行っているのも嬉しいですね。

まとめ

今回は、ペットの移動火葬(訪問火葬)のフランチャイズ展開をされている動物の園グループについて書きました。

この記事をまとめるにあたり、動物の園グループ代表の関謙一郎氏に加えて、PET事業部統括マネージャーの佐々木隆氏、川越支店支店長の佐藤浩昭氏の3名からお話を伺いました。

率直な感想としては、フランチャイズ展開している業者は多々ありますが、ここまで徹底した管理をしている所はあまりないのではないでしょうか?

火葬にフォーカスするのではなく、儀式を主体としたサービスを展開されている事はとても素晴らしいことだと感じました。

全国どこでも、どのスタッフが対応しても同じサービスが受けられるのは動物の園グループの強みです。

動物の園グループの評判は当サイト内でもご覧いただけますので、ペット葬儀社選びの一つの指標にしてみてはいかがでしょうか?

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