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HPS北陸ペット葬儀社/富山本社

富山市西荒屋3-2
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富山県内でペット葬儀なら、ご葬儀・火葬・納骨・供養を行う北陸ペット葬儀社にお任せください

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基本データ

名称 HPS北陸ペット葬儀社/富山本社
住所 〒939-8251富山県富山市西荒屋3-2
電話番号 0120-83-9900

口コミ

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ペンネーム:sakuranotoutyan(携帯 JClphVI) イヌ(黒柴の雌) 投稿日:2023/12/5

土曜日の夕方に静かに息を引きとりました。富山店から日曜日の3時に1時間かけて黒部の我が家に来て頂きました。そして丁寧に葬儀をしてもらい、富山店の方に搬送してもらいました。お骨拾いは月曜日の夕方に富山店でやらせて頂きました。予定より早く到着しましたけど、待つこと無く丁寧に対応して頂き、遺骨を無事家に持ってくることが出来ました。ほんとにありがとうございました。お骨が頭から爪まで綺麗にならべてあり、驚きました。ほんとにありがとうございました。
どうも御世話になりました。
1人の方が参考になったと考えております。

ペンネーム:オオモリ(PC J3VSaRE) イヌ(プードル) 投稿日:2021/2/13(利用年月 2021年2月)

納棺から火葬まで非常に丁寧なご対応で、安心して任せることができました。

過去の他のコメントでは段ボールが棺でショックだとの旨ありましたが、犬猫の棺は一般的に段ボールのようで、動物病院にていただいた棺でそのまま出棺していただきました。

火葬後のお骨に関しても時間をかけて丁寧に説明してくださり、生前の健康状態まで言い当ててくださいました。

ネットのない時代にお世話になった犬に関してのプロフィールもすぐに提示してくださり、葬儀の後も大切に扱ってくださっていることを深く実感しました。

担当してくださった方、ありがとうございました。
3人の方が参考になったと考えております。

ペンネーム:チワオ(携帯 E2F5KZQ) イヌ(チワワ) 投稿日:2019/10/25(利用年月 2008)

最近、愛犬がなくなり、他の葬儀社にお願いしました。
前のコがなくなった時にこの会社にお願いし、疑問に感じたことがあったので、別の会社に頼みました。
お金のことばかりでした。
遺骨はいつ持って帰れるか、
骨を拾えるか、骨壷や位牌はどうなるのか、
など聞きたいこと、先に聞いたほうがいいです。
私は、骨を持って帰りたかったのですが、
それは出来ません、どうしてもというなら、
箱やペンダントを買ってもらい、そこに入る分だけどうぞ!と言われました。
確認しなかった私が悪いのですが、
一緒に帰れなくて、とても悲しかったです。
今は分かりませんが、とにかく確認をお勧めします。
8人の方が参考になったと考えております。

ペンネーム:愛犬家の息子(携帯 MiY2Nig) イヌ(中型犬) 投稿日:2019/5/7(利用年月 2017年)

従業員の対応が良くない。あまりお勧めはできません。
6人の方が参考になったと考えております。

ペンネーム:tetu(PC M2EwCDM) イヌ(ゴールデンレトリバー) 投稿日:2018/5/11(利用年月 2018/3/24)

10年2ヶ月生きて最後に家内に看取られて逝きました。
私は1時間間に合いませんでした。
30kgの大型犬なので依頼できるところが限られており、ここにお願いしました。
個別葬でお願いしたからでしょうか、丁寧で好感が持てました。
確かに、棺は段ボールでしたが、火葬や総重量のことを考えると特に疑問は感じませんでした。
献体をしましたので半日居ませんでしたが、充分に見送ってやれたと思います。
今も、用意していただいた骨壷に入って居間にいます。
おはよう、ただいま、ちょっとお留守番ね。。などいつも通りに声をかけています。
少しはペットロスからの脱出が早まったかもしれません。
大型犬の方にはオススメだと思います。
1人の方が参考になったと考えております。

ペンネーム:にっきー(PC ZXPeRqU) イヌ(シェットランドシープドック) 投稿日:2014/3/12(利用年月 2008年4月18日)

今から6年前、ペット葬儀社を使用しました
実はその3日前に自分の結婚式だったので、日付まで明確に覚えています
とてもとても可愛がっていた犬(ターボとゆう名前でした)で、式場の人にお願いして記念撮影の時には一緒に映して貰いました

式が終わり新婚旅行の最中に、母から連絡があり、「ターボが亡くなった」と
楽しかった新婚旅行は一転、もう声も出ないくらい悲しかったです
妻にはとても申し訳ないと思いましたが、旅行はそこで切り上げて、その日に家に戻り、ターボの顔を見に帰りました

お別れはとても辛かったのですが、このままにしておくわけにもいかないので、地元のペット葬儀社にお願いしました

ペット葬儀社に連絡をして、翌日の午前中にターボを引取りに来るとゆう事だったので、その日は一晩中ターボの顔を見ていました

翌日、少し大きめの白いダンボール箱を持って、葬儀社の方はやってきました
一通りのあいさつをしてから、「では、斎場の方へ運びますので、失礼します」
と、ターボを箱に入れようとします

もう、これはクレーマー染みた文句なのかもしれませんが、ターボをダンボールに入れるとゆう事が凄く許せなかった記憶があります
向こうは商売ですから、仕方ないのでしょうけど、凄く許せなかった

斎場に移動して、完全に使い回しでしょうが、祭壇の前にダンボールに入ったターボが置かれていました

もう正直覚えていませんが、何かお経なような物を唱えてから、「それでは最後のお別れです、お花を添えてあげて下さい」と、花を渡されました
花をターボの側に置いてから、自分はそこから動けなくなりました
別れたくないの一心でした

どれくらいターボの前にいたのか、全然わかりません
葬儀社の人が「そろそろよろしいでしょうか?」と、催促されても動けずに
母に腕を引かれて、ようやくその場から離れました

その後、火葬されたターボの遺骨を用意された骨壺に入れて、葬儀は終わりました


たぶん、葬儀社の方は良くやってくれたのだと思います
飼い主からすれば、家族同然ですが、他人からしたら、あくまでもペットですから

では、どんな最後の送り方が良かったかと問われると、答えは出ません

が、出来ればもう少し丁寧な対応を希望したかったです

どこの葬儀社も同じようなもんなのかもしれませんが、同じ会社にはもう二度とお願いする事は無いと思います
3人の方が参考になったと考えております。