ペット葬儀マップ Staff Blog

公営の火葬場でペット火葬を考えている方は読んでみて下さい

【2020/8/1】

ペットが亡くなった時にどのような方法でお別れするのが正しいと思いますか?

以下の6つから適切なモノを選んでみて下さい。


1.人間同様に葬儀(儀式)をしたい
2.火葬後に収骨したい
3.遺骨は自宅で管理したい
4.ペット専用のお墓で供養したい
5.納骨堂で供養したい
6.火葬だけしたい

いかがでしょうか?

私でしたら、以下の2つを希望します。

2.火葬後に収骨したい
3.遺骨は自宅で管理したい

おそらく、人それぞれやりたい事は異なっているかと思います。

結論を言いますと、1~6.のどれを選んでも正解で、不正解なんてありません。

不正解があるとしたら、やりたかったことが出来なかった時です。

例えば、遺骨を納骨堂で供養したかったのに、納骨堂を保有しない移動火葬車に依頼してしまった。

とか、人間同様の葬儀(儀式)を想定していたが、お経がテープで流されただけで、がっかりした…。

など、想定していた事と実際に受けたサービスのギャップを感じた時に後悔が残ることがあります。

そのギャップをなくすために最低限覚えておいて欲しいことがあります。

それが、ペット火葬する際に「民間の業者」に依頼するか、区や市の自治体が運営する「公営施設」に依頼するかで受けるサービスは全く異なるという点です。

上記に挙げた6つの問いに関して言うと…


1.人間同様に葬儀(儀式)をしたい
2.火葬後に収骨したい
3.遺骨は自宅で管理したい
4.ペット専用のお墓で供養したい
5.納骨堂で供養したい


こちらの1~5を行いたい場合は「民間の業者」が対応してくれます。


6.火葬だけしたい


火葬だけしたい場合は「公営施設」が対応してくれます。

ペットを家族同様に弔いたいと考えるようになった今では、多くの方が民間の業者で火葬をされていますが、公営の施設で火葬をしたいと考える方も沢山いらっしゃいます。

以前、1000人アンケートを実施した際に「お住いの自治体(公営施設)で火葬する」と回答された方が、350人(全体の35%)もいました。

その時の記事はこちら(⇒ ペット火葬・葬儀業者はどのようして探してる?【1000人アンケートからの考察】

という事で今回は「公営施設」でペット火葬を考えている方に知っておいていただきたい事をお伝えしたいと思います。

公営の火葬場の探し方

公営施設に火葬依頼したい場合は、まずは検索エンジンで「お住いの地域+ペット火葬+公営」で検索してみて下さい。

例えば「墨田区 ペット火葬 公営」といった感じです。

「墨田区 ペット火葬」で調べてしまうと、民間業者のホームページが沢山ヒットしてしまい、墨田区のホームページに辿り着かない場合があります。

ちなみに、墨田区では「すみだ清掃事務所」でペット火葬をしてくれるようです。

すみだ清掃事務所のホームページに記載がありました。

赤枠で囲った部分「動物の死体処理」と書いてあります。

金額や詳細などは書いてありませんでしたが「処理」という事なので、一般のゴミなどと一緒に火葬される可能性もあります。

公営の火葬場は基本、火葬だけ

墨田区は詳細が分かりませんが、ペットをゴミと一緒に火葬する所もあります。

民間の業者では考えられませんが、公営施設はあくまで「火葬=処理」という位置づけです。

殆どが合同火葬(複数頭を同時に火葬する)となるため、葬儀(儀式)や収骨もできなければ返骨もありませんし、飼い主はペットの火葬に立ち会うこともできません。

中には、個別火葬により返骨を行っている公営の施設もありますが、それは稀です。

公営の火葬場は低価格(無料もあり)

公営施設を利用するメリットは、とにかく低価格という事です。

中には、その市区町村に住んでいれば、無料で火葬してくれる施設も少なくありません。

ペットの大きさや体重によって値段は若干変化しますが、殆どの公営施設は2千円~5千円ぐらいが相場です。

1万円を超える所は殆どありません。

遺体のお迎えなども基本してくれませんので、ご自身で火葬場に遺体を持参する必要があります。

公営の火葬場ではサービスの質は問えない

大切なペットを丁寧に扱って欲しい!
心のこもった接客をして欲しい!

そう考えている方は「公営施設」で火葬してはいけません。

公営施設はあくまで、ペットを焼却することを目的としていますので「ペットを弔う」意識はないと思って下さい。

施設スタッフは正装もしていませんし、動物や接客のプロではありませんので、淡々と作業するだけです。

中には、労いの言葉をかけてくれるスタッフもいるかもしれませんが、期待しない方が良いかと思います。

公営の火葬場を利用しようと考えている方へ

冒頭でもお伝えしましたが、ペットとのお別れ方法は各自が決めることです。

「人間同様のサービスでペットを送りだしたい。」と考える方もいれば、どんな形であろうと「ペットを火葬してあげることで十分」と考える方もいらっしゃいます。

余り良くない例えですが…

お腹がすいたら「高級ホテルでお腹を満たしたい」と思う方もいれば「ファストフードでさくっとお腹を満たしたい」と考える方もいます。

どちらが正しいという事もありません。

人それぞれの価値観やその土地の風土や文化にも大きく左右されると思います。

実際に地方では、民間のペット葬儀社よりも公営の火葬場の方が多かったりします。

民間施設と公営施設の違いがそもそも分かっていない方もいると思います。

まとめ

今回は公営の施設で火葬する際に知っておいてほしいことをお伝えいたしました。

ここまで読んでいただけたのなら既にお分かりかと思いますが、公営の施設はペット火葬というよりも「焼却処理に近いというのが現状」です。

ペットが亡くなった後に、人間の葬儀(儀式)の様なサービスを受けたいのであれば、公営ではなく、民間のペット葬儀社を検討してください。

費用は高くなりますが、納得のいくお別れができるのではないかと思います。

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